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練習法

クリスマスキャロル13曲、やさしい順に練習しよう

FingerNolaにあるクリスマスキャロル13曲を、音域・オクターブキー・短い音符を基準にやさしい順にまとめました。5ステップの練習順と練習方法。

FingerNolaにあるクリスマスキャロル13曲を、やさしい曲から難しい曲の順にまとめました。順番は、曲ごとの音域(いちばん低い音と高い音)、オクターブキーを使う音の数、短い音符があるかどうかを数えて決めました。12月に1曲でも最後まで吹くことを目標にしてみましょう。

ステップ1 · オクターブキーなし

低いドから真ん中のドのあいだだけで動くので、オクターブキーを一度も使いません。左手・右手の基本の運指だけで最後まで吹けます。

まきびと羊を(ザ・ファースト・ノエル) →高き天より(フォム・ヒンメル・ホーホ) →

ステップ2 · オクターブキーを少し

オクターブキーを使う音が数回だけ出てきます。高い音へ移るとき左手の親指だけを動かす練習になります。

あら野のはてに夜は明けて(真夜中に澄んで) →ウェンセスラスはよい王様 →きよしこの夜 →

ステップ3 · オクターブキーをよく使う

旋律が高い音域をよく行き来します。リズムは単純なので、オクターブキーを押す・離すタイミングに集中しましょう。

久しく待ちにし(ヴェニ・エマヌエル) →神の御子は今宵しも(アデステ・フィデレス) →わびしい冬の夜に(イン・ザ・ブリーク・ミッドウィンター) →ああベツレヘムよ →エサイの根より →

ステップ4 · 短い音符

16分音符のような短い音がまざっています。速さを60%に落とし、短い音のある小節だけ区間くり返しで先に覚えましょう。

もろびとこぞりて(Joy to the World) →オー・ホーリー・ナイト(さやかに星はきらめき) →

ステップ5 · チャレンジ

バッハのオルガン曲から移した長い曲です。高いドまで上がり、小節も多いです。1段ずつ分けて覚えましょう。

イン・ドゥルチ・ユビロ(BWV 751) →

どう練習する?

  1. 初めて聞く曲は、練習画面の①メロディで先に聞いてみましょう。
  2. 速さは60〜70%から始めます。止まらずに最後まで吹けたら「だんだん速く」で上げましょう。
  3. つまずく小節は、小節番号を2回押してその区間だけくり返します。
  4. 最後は③伴奏で、伴奏と一緒に吹いてみましょう。

大みそかには

12月31日には「オールド・ラング・サイン(蛍の光)」を吹いてみましょう。新年を迎えるときに歌われるスコットランドの歌です。

蛍の光(オールド・ラング・サイン) →

参考資料

  1. Mutopia Project (free sheet music; the source of every carol score on FingerNola, listed on each song page)

最終確認 2026-10-27

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