グノシエンヌ第1番 サックス運指
音符ごとに運指の図がついた練習用の楽譜です。再生すると今吹く音が上に大きく表示されます。小節番号を2回(始め → 終わり)押すとその区間をくり返し、▶を押すとその小節から始まります。
サックス譜 ホ短調4/4♩=6082小節
黒く塗ったキーを押さえます
運指が自分の楽器と違う場合は、運指表で変更できます →伴奏は著作権の問題がないよう、このサイトが曲ごとに作った和音の伴奏です。音は上で選んだ楽器(アルト・テナー・ソプラノ・バリトン)の実際の高さで鳴ります。
この曲について
「ジムノペディ」の作曲家エリック・サティが1890年に書いたピアノ曲です。サティはこの曲を小節線なしで書き、楽譜に「思考の隅で」のような風変わりな指示を書き込みました。不思議で夢のような旋律がゆっくりくり返されます。
練習のコツ
- 急がない曲です。速さを落とし、長い音は揺れないよう息を均等に出しましょう。
- 同じ旋律が何度も戻ってきます。最初の4小節をしっかり覚えれば、曲の半分は覚えたことになります。
- 音がいちばん多いのは27小節です(音7つ)。区間くり返しでこの小節だけを選び、ゆっくり練習してみましょう。
- 8・17・21・25小節は同じ音の並びです。1つの小節を覚えれば、残りも同じ運指で吹けます。
- オクターブキーを押したり離したりすることが多い所:5・14・51小節。左手の親指をオクターブキーの近くに置いておくと楽です。
- いちばん大きく跳ぶのは54小節です(ミ→ソ)。2つの音の運指を交互に押して、先に指に覚えさせましょう。
この曲で使う音
ミ1 2 3 · 4 5
ファ#1 2 3 · 5
ソ1 2 3
ラ1 2
シ♭1 + B♭キー
シ1
ド#全部はなす
レオク + 1 2 3 · 4 5 6
レ#オク + 1 2 3 · 4 5 6 + 右手小指E♭
ミオク + 1 2 3 · 4 5
ファ#オク + 1 2 3 · 5
↑シ♭オク + 1 + B♭キー
楽譜の出典とライセンス
- 原曲
- Erik Satie (1866–1925)
- 変更点
- いちばん上の旋律(メロディー)だけを写しました。 サックス(アルトの楽譜)に合わせて移調しました。 トリルなどの装飾音は省きました。 すべての音にFingerNolaの運指の図と伴奏を付けました。
この曲のFingerNolaの楽譜データ(音符・リズム)も同じライセンス(CC BY-SA 4.0)で公開します。
確認日 2026-10-21
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